title-cube-color
パーツの合わせ目などに敢えて凹凸を付けることで情報量を付加する『段落ちモールド』。 いちいち端から一定の距離を測って削るのは手間がかかります、専用の工具を使えば簡単ですが、なかなかのお値段が…。 もう少し手軽に出来ないものかということで、手作りしてみました!
関連アイテム / /
まず、パーツを削る刃としてオルファの「アートナイフ プロ 平刃」を用意します。10枚入りでも400円弱くらいで売ってます。
①1mm厚のプラバンに替刃を両面テープで貼り付けます。 ②刃の端から削りたい幅の分だけ当けて平行な線を引きます。今回は1mm幅で調整。 ③刃の端から刃先を出したい分だけ空けて②の線に対して垂直な線を引きます。 ④反対側も②、③と同じ様にして線を引きます。
⑤替刃を剥がし、引いた線に沿ってプラバンを切り出します。すると画像のような凸状になります。 ⑥出来た板を別のプラバンに貼り付けてなぞり、同じ形状のものをもう一枚切り出します。
⑦一方の板に改めて替刃を両面テープで貼り付け、それを囲むようにして周囲に0.5mm厚のプラバンを接着していきます。 ⑧替刃を剥がし、切り出しておいたもう一枚の板を接着し、形を整えれば完成です。
平刃をデザインナイフに取り付け、作成した治具を被せると…こんな感じ! 平刃の角の部分だけがはみ出ているのがわかるでしょうか?
あとはこの刃を使ってパーツをカンナがけすれば、パーツの端から一定の幅だけ彫る事ができます!(彫った状態は冒頭の画像を参照) 治具自体がプラバン製なので、カッターやヤスリで削れば、使いやすい形状に簡単に修正する事ができます。 また、刃にキャップのように被せるだけなので、替刃の交換や、治具自体の交換も簡単にできます。刃が出る幅に応じて複数種類作っておいても、使いやすいです。

コメント

日誌をもっと見る
タイトルとURLをコピーしました
Now loding

このページのQRコード

QR Code

このページをシェア